
一人ひとりが生き生きと、
豊かさを実感できる
寛容な社会を創る。
豊かな未来を作る
民間企業の会社員から政治家を志した時に、心に決めたことがあります。それは、2050年の未来に責任を持つということ。
もちろん直面している社会課題を解決していかなければいけません。そして、今抱える課題を解決するだけでなく未来につながる政策を推進し、政治家としての使命だと考えています。2050年に都民の皆さんが豊かさを感じられるだけの所得を得ることや、さらなる社会福祉の充実、可処分所得を確保できない家庭へのサポートなど、様々な政策を推進していきます。