小松ダイスケ    

一人ひとりが生き生きと、
豊かさを実感できる
寛容な社会を創る。

豊かな未来を作る

民間企業の会社員から政治家を志した時に、心に決めたことがあります。それは、2050年の未来に責任を持つということ。
もちろん直面している社会課題を解決していかなければいけません。そして、今抱える課題を解決するだけでなく未来につながる政策を推進し、政治家としての使命だと考えています。2050年に都民の皆さんが豊かさを感じられるだけの所得を得ることや、さらなる社会福祉の充実、可処分所得を確保できない家庭へのサポートなど、様々な政策を推進していきます。

重点政策

豊さを感じるための3つの政策

1都民の税金を守る

国の「偏在是正措置」解決し、東京の財源を、都民が豊さを感じる未来の生活への投資につなげる動きを推進します。

2災害に強いまちづくり

どんなときでも、守られていると感じられる東京を目指し、災害に強く、温かさもある東京の強靭化を推し進めていきます。

3未来を作る戦略

たとえ小さな声でも、そこに未来のヒントがあると考えています。「デジタル民主主義」を推進、誰もが希望をもてる東京を実現します。