先日、荻野健司区議と一緒に
用賀でお世話になっている方に近況報告に伺ったところ
「用賀の歴史を双六にしたんだよ〜」と
素敵な双六を頂きました。
玉川法人会という地域の企業の皆様が
用賀で育つ子供達に街の歴史を伝えたいとの思いで作られたもの。
区の地域の担当者の方の理解と応援もあり、
近隣の小中学校などの児童生徒や教職員の方にもお配りされたとのこと。
各地区にある郷土史研究会でも様々な取り組みがなされておりますが、
双六は子供も楽しめそうですね。
まずは、1558年えいろくねんかん。
ヨガ道場の跡地に真福寺が開山するから始まります。
ヨガと用賀は、本当の話なんですね!