飲食店への時短協力金の最新(5月24日時点)の支給状況です。
申請の手間を最小限に、支給を迅速に。引き続き改善に努めて参ります。
○営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(1/8~2/7実施分)
申請受付期間:2月22日(月)から3月25日(木)まで
・申請件数 7万5,375件(10万5,915店舗)
・支給件数 6万9,631件( 9万5,871店舗)
※支給状況(支給件数/申請件数)は、92.4%
○営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(2/8~3/7実施分)
申請受付期間:3月26日(金)から4月26日(月)まで
・申請件数 7万4,395件(10万4,453店舗)
・支給件数 6万6,360件( 9万1,010店舗)
※支給状況(支給件数/申請件数)は、89.2%
○営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(3/8~3/31実施分)
申請受付期間:4月30日(金)から5月31日(月)まで
・申請件数 5万8,629件(7万8,532店舗)
・支給件数 3万1,774件(3万7,840店舗)
※支給状況(支給件数/申請件数)は、54.2%
締め切りが近づいております。お忘れないようご注意ください。
具体的な手続きについては以下をご参照ください⬇︎
https://jitan.metro.tokyo.lg.jp/mar/index.html
↑地元の飲食店さんは本当に試行錯誤を繰り返しています。笑顔のあふれるお店を少しでも早く取り戻したいと思います。
緊急事態宣言の延長も現実味を帯びて参りましたが、小池知事には感染抑止と同じようにこうした飲食店や関連事業者の経営影響についてもしっかりと支援策を要望して参ります。